中国語のリスニング上達法

2012年10月23日

中国語のリスニング上達法

中国語がペラペラになれる勉強法はこちら晴れ

中国語を始めて最初の1年は、リスニングに本当に苦労しました。

中国人の友人たちと話すとき、話の大まかな内容しか、分からない自分がいます。

初心者の私を特に困らせたのは、中国語の「否定型」の聞きとりが難しかったことです。

今のフレーズは「肯定型」なのか、「否定型」なのか、肝心なところが分かりません。

しょうがないから、周りのみんなに合わせてうなずいて、みんなが笑ったので自分も合わせて笑ってみる。

これじゃ、だめだ。

中国語をぼんやりとしか聞き取れない!を早く卒業したいもうやだ〜(悲しい顔)

中国語のリスニング力を、もっともっと伸ばさないと話にならないぞ。

リスニング力の開発にはこれがいい!と聞いて始めたのが「中国語を聴いて、書きとる」です。

「聴いて、書きとる」これは、のちのち中国語のリスニング力を爆発的に成長させるために、どうしても欠かせない基礎訓練です。

注意点を一つ。

書きとり終わるまでは、教科書の本文の該当箇所を見るのは極力やめてくださいexclamation×2

本文、すなわち書きとりの答えを見てから、書きとりを始めると、本当はその中国語が聴き取れないのに、なんとなく聞こえてる気になってしまうからです。

それでは、肝心のリスニング力の成長には役立ちません。

「聴いて、書きとる」を実践された方でしたら、すぐに思い浮かぶと思いますが、このトレーニング方法は、正直かなりきついです。

ただ、その分確実に成長します。

文字通り、何十回も聴きなおして、たった1行を書きとるその苦労はあなたを裏切りません。

私が、書きとりで苦労した「中国語の否定型」をご紹介します。

例えば、「我对妈妈说,我想去。」

この文を、ピンイン(中国語のフリガナ)で書くと、「wo dui mama shuo, wo bu xiang qu.」となります。

読み方は、「ウオ ドゥイ ママ シュオ、ウオ  シャン チュー」です。

文は直訳すると、「私はママに言います。私、行きたくないわ。」

中国語では、動詞の前に、「不」が加わると、否定の意味に変わります。

この場合ですと、動詞「想去」は「行きたい」の意味で、これに「不」が加わって「不想去」で「行きたくない」になります。

「不」、このたった一言で文の意味が逆になるのですが、「不」は「ブ」と発音し、発音がとても短いので、最初は簡単に聴き逃してしまう事がありました。

「不」を聴き逃すと、「我想去」で「私、行きたいわ」と全く逆の意味になりますよね。

同じ一文を英語で表現すると、「I say to Mama,I don’t want to go.」です。

英語では「don’t」が加わることで、否定の意味になります。

「don’t」は「ドント」ですので、聴き逃しづらい存在感があります。

「ドント」と「ブ」、英語と中国語の、否定型の音の長さの違いが、中国語リスニングを難しくしている一つの要素だと思いました。

これはしんどい、自分にはとっても無理だ!と思わないでくださいね。

最近、同じ教材でもう1度、書きとりしてみました。

何十回も聞かなくても、最初の1回で、書きとり出来ました。

あなたも、絶対に出来るようになります。

中国語のリスニングのときは、発音の短い「否定型」に注意して聞いてみてくださいね手(パー)

中国語がペラペラになれる勉強法はこちら晴れ





posted by 中国語リサ at 00:45| Comment(0) | 中国語の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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