你们好
中国語検定準4級対策
実際に過去問題を解きながら解説していきたいと思います。
中国語準4級では基礎の基礎といえる中国語しか出題されません。
覚える単語もそれほど多くありませんから、頑張りましょう。
今日は、「有」と「在」の違いについて勉強します。
「有」と「在」は最初にくる単語が違うだけでどっちを使うのかちゃんと区別しておかなければなりません。
この問題は必ずと言っていいほど出題されます。
覚えておけば、2点、もしくは4点はかたいでしょう
では実際に問題を解きますね。
穴埋め問題です。
日本語の文に合うように中国語を完成させなさい。
✿教室に学生が一人います。
教室里( )一个学生。
@ 有 A 在 B 是 C 少
ここでは、回答は@の「有」になります。
仮にBの「是」をいれてみると、「是」は〜であるという訳になるので、そもそも文章が成り立ちません。
Cの「少」も形容詞の少ないという意味なので、ここでは不的確です。
これで、@の「有」とAの「在」に絞れますよね。
このような選択問題で答えがわからなかった場合、こうやって切り捨てて考えていったほうがいいです。
幸い、私たち日本人は漢字をみただけで、意味はわかりますからね。
そして、ここからはちゃんと理解していないと解けない部分です。
ここで注目して欲しいのは、何が最初に来ているのかということ
ここでは「教室」ですよね。
「有」は、〜をもつ、有す
「在」は、ある、いる
を表わします。
教室の中に、一人の学生を有すがここでは正しい文章になるのがわかりますか?
仮に「在」をいれると、教室の中にいる学生となってしまうんです。
日本語で考えれば、教室の中に学生がいますと訳してしまえるわけでもないですが、それはNGなんです。
細かく言えば、「有」は所有を表わしますから、「在」の存在を使った方がいいんですよね。
なんでこの問題が間違えやすいのかと言うと…
「学生」と「教室」の位置が違うだけで、変わってくるからなんです。
例)
✿教室里有一个学生。
教室に一人の学生がいます。
✿一个学生在教室里。
一人の学生が教室の中にいます。
わかりますか?
前者は所有をあらわし、後者が存在を表わす文になっています。
中国語の初歩で間違いやすい文法なので、しっかりと覚えてくださいね。
再见
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